「こころ」の優作とお父さんロボット「タロー」

「こころ」の優作とお父さんロボット「タロー」

「まんてん」に続き、なんとなく「こころ」を観ている。オープニングテーマ曲に心が癒されている。「まんてん」の時は、あのクセのある歌声がどうも苦手だったけど、今回は歌なしで、オルゴールちっくな静かな感じで始まる。 その音を耳にすると、心なしか、ホッっとするのだ。 でもオープニングに映し出されるヒロインの写真の表情がさみしそうな気がしていたのだけれど そのわけが、なんとなく今週の展開を見てわかった。 ヒロインの旦那さんが雪山で遭難してしまったのだ。 せっかく思いが通じて好きな人といっしょになれたのに、こんなのって、こんなのって、あんまりだ。悲しすぎる。なんとかならないものなのだろうか? 「まんてん」は、あまりに現実離れしいていた話だったけれど、とてつもなく大きなロマンがあった。誰も死ななかった。死んだはずの人も生きていたくらいだから^^。 「こころ」も、ある意味ものすごく現実離れしている話だと思うけど、ロマンからは程遠く今のところ夢も希望もない。 土曜日だけこのドラマを見ている二男が、来週の予告のところを見て「タロー死んじゃうの?」と言った。 そうなのだ。仲村トオルさん演じる優作は、二男にとっては、先日見た「世にも奇妙な物語」のお父さんロボット「タロー」なのだった。 よほどその印象が強かったのだろう先日某新聞に仲村トオルさんの写真とインタビュー記事が載っていて、その時も、「あ、タローだ。タローが載ってるよ」って大喜びしていた。なぞ。 近未来の話で、シングルマザーが増えて、ロボットの父親が売り出されることになる、タローは試供品として、あるシングルマザーの家庭に送り込まれたロボットだった。

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